義母が関西出身ということもあって主人の味覚に合わせて我が家の料理は「鰹と昆布の合わせだし」がベースになっています。ていねいにお出汁を取ると薄口でもお料理の味が引き立ちます。お出汁を取る工程を面倒と感じたことは無かったんだけど今は市販の商品でも割烹の味を再現できる「だしパック」という便利なアイテムがあるんですよね。今回私が初めて使ってみたのはプロも認めた割烹の味 味楽家の幸せだし。化学調味料・保存料【無添加】で食塩不使用のだしパックです。パックの鼻に入っている素材は全て「国産原料100% 」。こんぶ・かつお・焼きあご・あさり・ほたて・いわし・しいたけ7種の国産素材が粉末になってパックに入っています。自分では、こんなに贅沢に七種類の素材を使ってお出汁を取ることできないもんね・・・。味楽家の幸せだしの使い方はとっても簡単です。水400ccに対して味楽家の幸せだし1袋を入れて火にかけ沸騰したら約2分煮出すだけ。我が家では多めに作って粗熱を取ったお出汁を耐熱容器に入れて冷蔵庫でストックしています。お昼には味楽家の幸せだしで作った。山菜そば常備菜には厚揚げとわらびを味楽家の幸せだしで炊いてみました。味楽家の幸せだしはだし汁を作るのはもちろんのことパックを破って、中の粉末を使ってお料理することも出来るみたいです。たこ焼きやお好み焼に粉末を混ぜ合わせたり炒飯や炒め物の調味料などにも活用できそうです。[ PR by BLOGTIMES ]